井の頭恩賜公園

「アートマーケッツ制度」

所在地	東京都武蔵野市・三鷹市
開設	大正6年5月1日
面積	供用面積　38.5ha　都市計画決定面積　40.13ha（井の頭公園）　1.60ha（井の頭第二公園）
公園種別	特殊公園（歴史公園）
設置・管理者	東京都　（井の頭自然文化園は、(公財)東京動物園協会の管理）（三鷹の森ジブリ美術館は三鷹市の設置許可施設で、管理は（財）徳間記念アニメーション文化財団）

　大正6年に日本最初の郊外型公園として開園した「井の頭恩賜公園」は、井の頭池を中心とした水と緑の豊かな公園です。近年、「アートマーケッツ制度」の創設により手作りアート作品の販売やパフォーマンスなどで地域のにぎわいづくりの中心となっています。

【園内の施設】
○井の頭自然文化園（有料）
吉祥寺通の西側の本園は動物園です。入園券で、本園と分園に入園できます。出口で申し出ると再入園券を発行してくれます。
開園時間 9:30～17:00　（入園は16:00まで）
入園料一般：400円／中学生：150円／65歳以上：200円　（20人以上団体割引）
休園日毎週月曜日（祝日の場合は翌日）、年末年始