「みどりの日」(5月4日)新聞キャンペーン

全国都市公園整備促進協議会と一般社団法人日本公園緑地協会では、毎年5月4日「みどりの日」の朝刊に「都市の身近な公園や緑の役割や大切さを伝えていくこと」を目的とした記事体広告を掲載しています。

令和5年

日本の公園制度制定150周年を迎え、公園の歴史や成り立ち、そして都市公園新時代に向けた提言や、町と公園がともに成長してきた上野公園の事例を日本経済新聞に掲載しました。(記事掲載不可)

令和5年5月4日「みどりの日」 日本経済新聞社朝刊 掲載
  • 誕生から150周年 さらに「使われ活きる」都市公園へ

令和4年

「公園時間」の今とこれからについて考え、公園から社会のカタチを導く。
毎日新聞紙上に「未来と つながる 公園時間」と題して掲載しました。

令和4年5月4日「みどりの日」 毎日新聞 朝刊 掲載

令和3年

生活スタイルが今までと変わる中、リフレッシュやコミュニケーションの場として公園が見直されています。
毎日新聞紙上に「新しい日常で、”公園”再発見」と題して掲載しました。

令和3年5月4日「みどりの日」 毎日新聞 朝刊 掲載

令和2年

身近な公園は、個人や家族で利用できる地域の座資産であるとともに、健康を維持するために自然に触れ、いつでも体を動かせる場所としても見直されています。
毎日新聞紙上に「新型コロナウイルス感染拡大を防止する 公園の使い方」と題して掲載しました。

令和2年5月4日「みどりの日」 毎日新聞 朝刊 掲載

令和元年

公園での人々の活動が街の活性化につながり、さらに人々の生活を豊かにする。
このような公園・街・人の関係を広げるため、毎日新聞紙上に「公園が変われば街が変わる、人も変わる」と題して掲載しました。

令和元年5月4日「みどりの日」 毎日新聞 朝刊 掲載

平成30年

都市公園法の改正によって公園の運営に民間活力を導入しやすくなり、公園の担う機能や可能性は大きく広がっています。そこで、行政と民間が協働でつくる新しい公園のカタチに期待を寄せる有識者の話を日本経済新聞紙上に「わたしが思う公園のカタチ」と題して掲載しました。(記事掲載不可)

平成30年5月4日「みどりの日」 日本経済新聞 朝刊 掲載
  • 「わたしが思う公園のカタチ」

平成29年

「こんな公園あったらいいな」と思う公園緑地の将来像を子供たちが描き、それを顕彰することによって、公園緑地の可能性を広く一般に啓蒙すると同時に、公園の新しい未来像を探る機会を創出することを目的として実施した「第2回こんな公園あったらいいなコンクール」の受賞作品を、毎日新聞上に掲載しました。

平成29年5月4日「みどりの日」 毎日新聞 朝刊 掲載
  • 「第2回こんな公園あったらいいなコンクール 受賞作品決定!」

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平成28年

都市公園法施行60周年等を記念し、公園緑地の役割や魅力を伝える記事を毎日新聞紙上に「公園の可能性と未来像」と題して掲載しました。

平成28年5月4日「みどりの日」 毎日新聞 朝刊 掲載

平成27年

新たなコミュニティづくりの場として公園を認知していただくため 毎日新聞紙上に 魅力を増す「身近なみどり」 と題して掲載しました。また、あわせて「全国の国営公園を知ろう 緑と文化を守り、暮らしにうるおい」をラッピング紙面に掲載いたしました。

平成27年5月4日「みどりの日」 毎日新聞 朝刊 掲載

平成26年

子供を持つ親、特に母親に、子供の遊びの意義や重要性を伝え、紙面をきっかけに、 外遊びに出かけていただけるよう、読売新聞紙上に「公園の遊びが親と子どもを育てる  遊びは子どもの権利」と題して掲載しました。

平成26年5月4日「みどりの日」 読売新聞 朝刊 掲載

平成25年

公園緑地をはじめとする「身近なみどり」の持つ環境や機能を活かした、新たな健康づくりの取り組みや、それらの活動により地域コミュニティーの形成を図っている市民・地域活動の事例を、読売新聞誌上に「公園で育む心とカラダ」と題して掲載しました。

平成25年5月4日「みどりの日」 読売新聞 朝刊 掲載
  • 「公園で育む心とカラダ」

平成24年

「地域コミュニティーの形成や防災・減災まちづくりに資する都市の身近な公園や緑の大切さを伝えていくこと」を目的に、毎日新聞誌上に 「防災、減災、克災・・・・・・様々な機能をもつ公園大震災の教訓! コミュニティー形成のコアとなることが大事」」と題して掲載しました。

平成24年5月4日「みどりの日」 毎日新聞 朝刊 掲載
  • 「防災、減災、克災・・・・・・様々な機能をもつ公園大震災の教訓!
    コミュニティー形成のコアとなることが大事」