大都市都市公園機能実態共同調査

大都市都市公園機能実態共同調査とは

平成3年から全国の政令指定都市が参加して、各都市の都市公園担当者が抱える共通の課題について調査することを目的に始められ、その成果は、国へ提言することで制度の改善や新規施策として盛り込まれるなどしてきました。近年は、参加都市の数も増え都市公園に限らず公園緑地を取り巻く様々な課題に関する調査にも取り組んでいます。                             令和3年度以降の概要は、調査研究年報にてご確認ください。

調査年度調査項目
令和 3 年度
  • 「都市公園における公民連携事業の取組み状況」に関する調査研究
  • 「ウィズコロナ・アフターコロナにおける新しい生活様式に対応した新たな公園のあり方」に関する調査
    研究
  • 「人口減少や少子高齢化を見据えた公園配置計画や再整備のあり方」に関する調査研究
  • 「公園緑地におけるグリーンインフラの社会実装」に向けた調査研究
  • 「事例調査、HPデータの再整理」に関する調査
令和 2 年度
令和 元 年度
平成 30 年度
平成 29 年度
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